すきなひとに絶望するなんて、こっちが勝手に理想を押し付けて気持ち良くなっていただけだって、ありありと思い知らさせる。ぼくの絶望を歌にしてくれていた、ぼくの代わりに叫んで暴れて、こんな世界おかしいよって、そういってくれたあのひとはもう、いな…
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